恵廸寮看板
                                             2008/10/12 更新
                                               年金記録問題の途中経過のページへ
おかげさまで、今回制作分は 2007年5月17日を
もって販売を終了いたしました。

惠迪寮命名100周年を祝おう
写真をクリックすると、全景の大きい写真が開きます。  写真をクリックすると
 大きい写真を
 ご覧になれます。


金色シルク印刷に、ピアノと同じ鏡面塗装を施したため、写真では、鏡のように周囲の景色を反射してしまいました。
現物の高級感はすばらしいです。
天板
写真をクリックすると、天板の大きい写真が開きます。
写真をクリックすると、正面の大きい写真が開きます。 写真をクリックすると、側面の大きい写真が開きます。 写真をクリックすると、背面の大きい写真が開きます。
正面 側面 背面

写真をクリックすると、全景の大きい写真が開きます。 ガラスカバーの上に、小物入れトレイを組み込むなど、
 品のある洒落た高級オルゴールが完成しました。
 詳しくは上の各写真をクリックしてください。



≪ オルゴールの詳細 ≫
曲:私たちの感性で編曲した「都ぞ弥生」。70秒全小節です。最後のフレーズは当然繰り返します。
   50弁(羽根)のオルゴールメカであり、ドラム2回転で1曲の演奏となります。
箱:ウォールナット高級材を使用。模様は、第2代惠迪寮寮舎をモチーフにした金色シルク印刷とし、
  その上に鏡面塗装(ピアノの表面と同じ)を施した、大変高級感あふれる仕上がりです。
サイズ : 24×14×11.5 センチ(幅・奥・高) 1.7キロ。

寮友諸君。
 第2代北大惠迪寮の閉寮と、第3代北大惠迪寮への寮自治会継承を担った私たちが、自治寮の教育的意義を伝える端緒として、それまで誰も取り組もうとしなかった明治45年惠迪寮歌「都ぞ弥生」の全小節フル演奏版オルゴールの自主製作を決意したのは、平成14年暮れのことでした。
 寮友有志多数のカンパを得、全国の仲間の間で、再三再四の編曲検討と、箱に用いる旧寮舎のイメージ検討を重ね、ゆっくりではあるが確実に作業を進めてきました。
 そして、平成18年、自主、独立の自治寮精神をもって、ようやくここに完成させることができました。
2007年5月17日をもって、販売を終了いたしました。
今のところは、追加制作販売の予定はありません。


 自己紹介 / 経緯 / 特定商取引法に基づく表示 / 


「北大学生新聞」とはまったく関わりはありません。ご注意ください。
2007年5月23日頃より、北大医学部卒業生の方々から、「北大学生新聞」の記事を見たとして、当オルゴールについて多数の問い合わせをいただきました。その記事は、2007年5月17日の北海道新聞夕刊からの転載と思われますが、当方は「北大学生新聞」から何らの取材も受けておらず、如何なる許諾も与えてはおりません。まったく関係ありません。
 なお、「北大学生新聞」については、社会的に問題視されておりますので、大学公認の北海道大学新聞会の通知をご覧ください。→ 北海道大学新聞会 「北大学生新聞に注意」

北大医学部卒業生の方々が資金源にされているとするならば、大変残念なことです。医学部同窓会や医師会などお仲間内での注意喚起が望まれます。(2007/5/25)


【動静】
・「北大学生新聞」の問題について掲載しました。<2007/05/25>
・5月17日、北海道新聞夕刊に掲載いただいたこともあり、本日を持って在庫がなくなりましたので、
販売を終了いたしました。<2007/05/17>
・5月20日に、現寮へ寄贈させていただくことになりました。<2007/05/17>
・掲載写真を清原義雄君撮影の作品に変更しました。<2007/01/02>
・申込み頂いた方々への発送が全て完了しました。<2006/12/20>
・引続き通常価格での販売(38,000円)を承っております。<2006/10/03>
・早割廉価(33,915円)での予約受付を終了しました。多数のお申込みありがとうございました。<2006/9/30>
・改良しました(トレイの追加組込み、ふた裏へ歌詞を箔押し演奏スイッチの位置移動、描画色調の強化)。
 これに伴い、予告しましたとおり販売価格を変更、決定しました。<2006/07/30>
・試聴できるように、mp3ファイルをアップしました。<2006/07/25>
・7/22レストラン「エルム」に参集された方々から多数の予約を頂きました。ありがとうございます。<2006/07/24>
クラーク先生です Be gentle !クラーク先生が見ておられる 恵迪吉従凶惟影響